無理なダイエットの弊害

無理なダイエットの弊害

巷には星の数ほど、イエ、星の数以上にダイエット方法があります。
一昔前によく流行っていたのが、〇〇ダイエットといって、一品だけをただひたすら食べるというダイエットでした。リンゴやバナナ、ゆで卵といったものがその代表選手でした。ただ、単的にこれらの単品ダイエットを実践するには危険が大きいものです。単品のダイエットは、筋肉を減らし脂肪だけが残る危険性と同時に、骨をスカスカにしてしまう危険性があるのです。特に女性の場合、閉経後の骨のスポンジ化、いわゆる骨粗しょう症はとても深刻な問題となります。若い頃の単品ダイエットが、骨をもろくする土台をつくってしまう可能性もあるため、単品ダイエットは非常に危険なものです。
また、ひたすら野菜だけを食べるというダイエットも、体に必要なタンパク質やカルシウム、脂質といったものが不足しがちになります。これは健康面だけに限らずで、体の内側の健康はお肌にしっかりと現れるものです。質の良いダイエットやダイエットの成功のためには、やはりバランスのとれた栄養補給が必要不可欠になります。無理なダイエットは、年を重ねるごとに、その弊害が必ず現れるものですので決して安易なダイエットに手を出さないようにしましょう。